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“LIGHTS”

"LIGHTS" ORIGINALS

40代以上のためのプレイリスト「LIGHTS」。
またFREE SOULからテーマ拝借しました、今回は「LIGHTS」です。

自宅の棚を見上げたら、目につきました。
今回は、タイトルや歌詞に「Lights」があるものを中心に選んでみました。
キーワードで検索してみるっていうのも、サブスクの面白さですよね。

プレイリスト “LIGHTS”

※このプレイリストを曲順通りに聞くためにはSpotifyプレミアム、Amazon Music Unlimitedに登録する必要があります。
※一部の楽曲がAmazon Musicでは登録されておらず、抜けています。

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M1 街の灯り(with 内田勘太郎, 金原千恵子) 奇妙礼太郎
M2 Neon Lights Kraftwerk
M3 Lights out, Words Gone – Rub A Dub Bombay Bicycle Club
M4 Star Light Brenda Ray
M5 Turn Your Lights Down Low Bob Marley & The Wailers, Lauryn Hill
M6 Moonlight in Vermont Stan Getz, Astrud Gilberto
M7 that place is burning KID FRESINO, ハナレグミ
M8 Neon Lights Jose Gonzalez
M9 Sunlight – Live 1976 Jesse Colin Young
M10 City Lights H 3 F
M11 Put a Light On Generationals
M12 Street Lights Kanye West
M13 光るとき 羊文学
M14 I Saw the Light Todd Rundgren
M15 Light My Fire – Live from United Kingdom/1994 Massive Attack

収録曲の一部をさらっと紹介

M1:街の灯り(with 内田勘太郎, 金原千恵子) / 奇妙礼太郎

藤原ヒロシさんも昔「City Light」と英訳バージョンでカバーされていました。
このカバーはすごいメンツ!と思ったら、井手靖氏のグランド・ギャラリーの企画だそうです。

M2:Neon Lights / Kraftwerk

クラフトワークのメロー・テクノ。
リマスター版でクリアーになって、更に「らしい音色」になってると思います。

M3:Lights out, Words Gone – Rub A Dub / Bombay Bicycle Club

ロンドンのインディーロックバンド、ボンベイ・バイシクル・クラブのレゲエアレンジ。
ロックをベースに、さまざまな音楽性を取り入れている面白いバンド。
しばらく活動休止してましたが、近年また再開しているみたいです。

M4:Star Light / Brenda Ray

80年代NEW WAVE期から活動していたブリティッシュ・インディペンデント・フェメール・レゲエの最高峰、ブレンダ・レイの2006年の名作アルバムからウイスパーボイスが印象的な1曲。
トラックは、ジャッキー・ミットゥのRub-A-Dubかな。

M5:Turn Your Lights Down Low / Bob Marley & The Wailers, Lauryn Hill

ボブ・マーリーの名曲をローリン・ヒルがデュエットリミックス。
この曲、心のベストテンの上位を常にキープしてる大好きな曲です。
(なのでプレイリストに頻出すると思います)

M6:Moonlight in Vermont / Stan Getz, Astrud Gilberto

ボサノバチームによるジャズのスタンダード。
「ボサノバ」って「新しい波」って意味だというのは、昔J-WaveでUAがやっていた「カピバラレストラン」という番組のときにかならず流れたケンウッドのCFで知りました。

M7:that place is burning / KID FRESINO, ハナレグミ

サビの歌詞「One day your light on the planet park」でギリギリLIGHT。
2023年の夏チューン。

M8:Neon Lights / Jose Gonzalez

ホセ・ゴンザレスのネオンライト。
クラフトワークのカバー?? と思って聞いたら、嬉しい裏切りだった曲。

M9:Sunlight – Live 1976 / Jesse Colin Young

ジェシー・コリン・ヤングのサンライトは、オリジナルよりもこのライブ版。
73年のライブ版もあって、それも良いです。

M10:City Lights / H 3 F

バンコクの4人組バンド、エイチ・スリー・エフ。
日本人がやるより、上手に現代解釈しているシティポップ。
そういうバンド、バンコクに多いのどうしてなんでしょうか。

M11:Put a Light On / Generationals

ニューオーリンズの人気インディポップデュオ、ジェネレーショナルズ。
この曲が入った2013年のアルバム「Heza」は、アルバム通して聞けるオススメの一枚。

M12:Street Lights / Kanye West

「イェ」ことカニエ・ウエストが同級生(タメ)だと知ったのはいつだったか。
この曲が入った2008年のアルバム「808s & Heartbreak」は、よく聞いたな。

M13:光るとき / 羊文学

日本でいま一番いい位置にいる気がするバンド、羊文学。
こういう曲聞くと、フレッシュな気持ちになりますね。

M14:I Saw the Light / Todd Rundgren

変態おじさんトッド・ラングレンの代表曲。
テリー・ホールや高橋幸宏氏にもカバーされた、永遠のブリリアントソング。

M15:Light My Fire – Live from United Kingdom/1994 / Massive Attack

レゲエ・シンガーのホレス・アンディをボーカルにフィーチャーしたドアーズの名曲カバー。
初期マッシブ・アタックのライブの雰囲気を感じることができる一曲。

gimme lil mo'

この記事を書いた人

Gimme Lil Mo' (ギミリルモ)
地方在住の40代会社員。4人家族。しし座・A型。
プレイリストを通じて、好きな音楽を紹介します!


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